今の痛み・つらさは未病予防の扉かもしれません

鎮痛剤なしでは過ごせない、生理前症候群が良くなる

私が先生の所を受診したきっかけは、3年ほど前に手術してとった8cmの卵巣嚢腫ができたところに同じようなツッパリ感があったこと。
同じ頃から気になっていた背中の重苦しい不快感があったことでした。

たまたま奥野先生のHPに出会い、是非治療してもらいたいと思い予約をしました。
婦人科の検査の予約が取れていたのは1ヶ月も先の話でしたので、それまでに「やれるだけの事はやります!」と先生から力強いお言葉をいただきました。
何回か治療に通っているうちに、自分の中の何かが変わったような、体が軽くなったような不思議な感覚がありました。

そして、婦人科の検査。今回、卵巣嚢腫はできていませんでした。
背中の不快感も、感じなくなっていました。
その上、とてもうれしいことがありました。
先生の治療が終了し、初めての生理、1ヵ月後の生理さらにその次の生理。
不思議なことに生理痛がありません。

今まで生理前症候群(PMS)があり、毎月、生理の1週間前頃から頭痛や腹痛がひどく、生理が終わるまで苦痛な日々でした。
生理前症候群の症状は年々ひどくなり、鎮痛剤なしでは過ごせないほどでした。
ところが今ではあんなに辛い思いをしていた生理前症候群がうそのようです。本当に先生には感謝しております。

これからも気になることがあったら、軽い症状のうちに先生の治療を受けさせていただきます。
今後とも宜しくお願いいたします。

生理前症候群の治療 41歳 女性

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