難病である潰瘍性大腸炎が2週間で治る
4年前に潰瘍性大腸炎になってしまい、母が奥野治療院に連れて行ってくれました。
奥野先生に潰瘍性大腸炎の治療をしてもらった1時間後くらいから下血と下痢になり、とても臭いおならも出続けました。
それが2週間ほど続きました。
しかし、そこを境にして悪いものが出尽くしたのか、不思議なことに潰瘍性大腸炎が治りました。
その後、4年たちますが大きく体調を崩すことなく現在に至ります。
今では病院の薬を飲む事もなく、とても元気に過ごしています。
この病気の人は、低残渣食(油ものだめ、お菓子もダメ)なのですが、今はお菓子も食べ、家では油物も食べています。
治療をして頂きありがとうございました。
現在は母が通わせて頂いています。
母の治療もよろしくお願いします。
潰瘍性大腸炎の治療 17歳 女性