
ポリポーシスは、大腸に米粒大から、小豆大までのポリープが数え切れないほど、
びっしりとできる病気です。そしていずれ悪性の癌になっていくそうです。
私は、胃・家族性大腸ポリポーシスで個人病院や大学病院など4ヶ所ほど回り、
みな大変珍しい病気にビックリしていました。「この病気にはくすりがありません。
大腸全部の切除手術しかありません。」と、4ヶ所全部の先生の診断でした。
そして、「胃のほうは様子を見て2回目の手術をしましょう。」と結果が出ました。
最初の病院の先生は直接自宅の本人に電話をいただき「同じような病気で
36歳で亡くなった人がいましたよ。Kさんも早く手術をしなければ同じように
なりますよ。」と言われがっくりしたこともありました。
主人は大変困り、奥野治療院に来ました。このとき先生に「結果はやって
みなければわかりませんが、いっしょにがんばって見ましょう」とおっしゃって
くれ、主人と二人で安心し、ここで治してもらうことに結論を出しました。
今みんなで昨年のことを振り返って話し合ってみると主人が3ヶ月間、慢性肝炎で
2回目の入院をし、私は同じ頃より、右大腸に痛みが出始め、夜寝るときは
痛みがあるため上を向いて寝られず、うつ伏せで寝ていました。
寝ると言っても目はパッチリとさえてしまい、主人は入院しているし、子供は
2人いるし、まあいろいろと悩んだり、苦しんだりする日々が3ヶ月くらい続き
ました。睡眠剤も飲みましたが、全然効きませんでした。そして、8月に主人が
退院し、出社した頃に、私は生まれて始めてレントゲンを撮ってみたところ、
まあ次々と再検査に、ビックリするや、がっくりするやら、これからどうすれば
よいのかに大変に悩み、苦しみました。
これで、私の人生も換わってしまうのかとよく涙を流し、皆様にご迷惑や心配を
かけ悪いことをしたなと今は反省しています。
あのときに主人が奥野先生を思い出し、私を連れてきてくれたことに、とても
感謝しています。主人の慢性肝炎も、3,4回の治療ですっかり良くなってしまい
ました。
昨年は2人して病気になり、人間としての最低のところまで行ったような気が
します。今は、病気に感謝しています。家族全員健康な体を取り戻し、とても
楽しい、明るい家庭を毎日過ごさせていただいております。
4月頃より荷重縁のパートの仕事もし、充実した、本当に楽しい日々を過ごして
います。
奥野先生のおかげで、健康な身体を取り戻し、今の私たちがあることに心から
感謝しております。どうもありがとうございました。これからもどうぞよろしくご指導
くださるよう、お願いします。
胃・家族性大腸ポリポーシスの治療 K.K 女性