
平成7年4月18日に第二の子のNが生まれました。生まれてまもなくから、
ひどい便秘になり、週に一度しか出なくなりました。一ヶ月検診では、
特に問題はなかったのですが、それから一週間ほど立って左耳下の部分が
少し腫れている事に気がづき、あわてて、近くの小児科へ連れて行ったところ、
「血管腫」という病名を言われ六ッ川にある子供医療センターの皮膚科を
紹介されました。
その後連絡があり不安いっぱいになりながら診察しましたが、血管腫が
耳下腺のところにできているので耳鼻科の方がいいということでセンター内の
耳鼻科の予約を取ってもらいましたが、とても込んでいて一ヶ月も先じゃないと
予約を取れない状態でした。
その間も血管腫は日に日に大きくなり心配になり、横浜の市大で、レントゲン、
エコー、MRIというすべての検査を受けその結果を持って子供医療の方へ
行きましたが、結果はやはり、血管腫で手術もできるが耳下腺に絡まった
感じでできているため、顔面神経麻痺の可能性が高いと言われ、成長する
まで、薬もなければ治療法もなく、見守るしかないと言われました。
血管腫にもいろいろな種類のものがあり、この子の場合幸いにも良性だった
ので、それが何よりもの救いでした。
成長と共にまわりに吸収される場合もあるからと言われましたが絶対にそういう
保障はなく途方にくれる毎日でした。
そんな時、知り合いの方に奥野治療院を紹介していただき、すがる思いで
先生に会っていただきました。
それがこの子が5ヶ月のときでした。初めて治療をしていただいとき、あれほど
ひどい便秘がうそのように大量に出たことを覚えています。
それからは奥野先生を信頼し、先生と一緒に治るということを信じ先生に
お世話になり続けました。
そして平成15年11月11日定期検診のため子供医療へ行き、エコー検査を
受けた結果血管腫は「完全治癒」と言われ8年間通い続けた病院へも行かなくて
いいと言われ、「おめでとう」といっていただき、あまりのうれしさに涙が出て
きました。Nが8歳のときです。
本当に奥野先生には長い間お世話になりました。
ずっと励ましていただき本当に先生に出会えてよかったと思います。
本当にありがとうございました。
血管腫の治療 小児